【庭の四つの顔】
どうも、やましたグリーンの庭師、ゆーじです!
今日は、私たちの日々の業務と、冬の短い日の中で見つける庭の魅力について語っちゃいます。
私たちのメイン業務はお客様宅の庭の手入れ。
庭の手入れは、毎日同じ作業をしているようでいて、季節ごとに全然違う発見があって、毎日が新鮮なんですよ。
特にこの時期、16時くらいからもう暗くなり始めて、あっという間に真っ暗。夏は日が長くて時間の融通がきくけど、冬はそうはいきません。でも、その分、庭の様々な顔を見ることができて、それがまた感動なんです。
① 朝は、新鮮な空気が庭を包んで、すっきりとした景色が広がるんです。
② 日中は明るい日差しで庭が輝いて見えて、エネルギッシュに感じます。
③ 夕方には夕日が庭をオレンジ色に染め上げて、なんとも言えない美しさがあるんですよ。
④ 夜になると、庭は静かに眠りにつきます。木々が眠る姿って、なんだか幻想的で、一日の締めくくりにぴったり。
短い冬の日だからこそ、庭は四つの異なる顔を見せてくれるんです。これぞ、庭師の楽しみ!バタバタと忙しいこの季節でも、庭の変化を楽しむことで、毎日が特別になるんです。
それじゃあ、また次回!やましたグリーンのゆーじでした。
次回のブログも、お楽しみに!