大きなツツジ|東京都 I様
亡くなった母が40年愛情を込めて育てた2mのツツジ。管理が難しくなり枯らすのも伐採するのも忍びなく...。里親さんのもとでまた綺麗な花を咲かせてほしいです。
一本でも 多くの植木を 救いたい。
株式会社やましたグリーンの「植木の里親」は、育てられなくなった植木を引き取り、新たな里親に提供する活動です。この取り組みは、長年大切に育ててきた植木が、引越しや建て替えなどの理由で手放さざるを得ない方々の思いを受け止め、伐採や廃棄を避けるために始まりました。
引き取った植木は「もらえる植物園」で管理され、訪れた方が自由に散策し、気に入った植物を引き取ることができます。 持ち帰りが難しい大きな植木については、運搬や植栽にかかる費用をご負担いただき、やましたグリーンが対応いたします。
この活動を通じて、人と緑の心地よい関係を築き、豊かな自然環境を未来に伝えることを目指しています。
きっかけは、ある年配の女性から受けた一本の庭木の撤去依頼でした。建築工事のため、亡くなったご主人が大切にしていた庭木を処分せざるを得ない……。その話を聞き、寂しそうな表情を見た瞬間、「このまま失わせたくない」と胸が締めつけられました。そこで思わず「うちで引き取って育てますよ」と伝えると、女性は驚くほど笑顔になり、深く喜んでくださいました。
その出来事を境に、同じような悩みを抱える方からの相談が次々と届くようになりました。引き取る植木が増えるほど、「この命を次へつなぐ仕組みが必要だ」と確信し、活動は「植木の里親」という形へ。一本の木を守ることは、そこに積もった記憶も未来へつなぐこと。やましたグリーンは、今日も植物たちの“新しい家族”を探し続けています。

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亡くなった母が40年愛情を込めて育てた2mのツツジ。管理が難しくなり枯らすのも伐採するのも忍びなく...。里親さんのもとでまた綺麗な花を咲かせてほしいです。
実家の売却にともない祖母が植えた梅の木を簡単には切ることができませんでした。梅の実でジュースや梅干しを作ってくれた祖母との思い出。切らずに望みを繋ぐことができました。
亡くなった夫との思いがたくさん詰まった5mのイロハモミジは『家族の幸せの象徴』で『夫そのもの』でした。「離れていても元気で」「いつか木に会いに行きたい」という思いです。
引き取った植木の里親になっていただくために、個人、法人・団体向けに以下のサービスを行っています。




大切に育ててきた植物たちの命を伐採することなく、新たな里親さんの元で育ててもらいます。 植物の伐採を減らし、緑豊かな地域社会に貢献することで、陸の豊かさを守っていきます。
もらえる植物園は「植木の里親」の取組で引き取った植物たちを管理する取り組みです。管理している植物は小さな鉢植から6mを超える植木など種類もサイズも様々です。
植物園は誰でも好きなときに散策することができます。最大の特徴は気に入った植物を引き取ることができることです。持ち帰れるサイズの植物はその場でお渡しすることもできます。(育て方レクチャーあり)運搬や植栽が必要な大きな植物は当社のトラックで運搬し植栽します。
運搬や植栽にかかる費用は負担していただきますが、植物に値段はつけず全て無料でお渡ししています。
お問合
わせ
植木の里親やお庭づくりやお手入れなど、植木に関することはお気軽にご相談ください。