剪定バサミのサイズ選び|手の長さから180mm・200mmを選ぶ方法
剪定バサミを選ぼうとすると、180mm、200mm、Sサイズ、Mサイズなど、さまざまな表記が出てきます。
「太い枝が切れるものを選べばいいのかな?」と思いがちですが、剪定バサミは自分の手の大きさに合っているかも、とても重要です。
この記事では、実際に手の長さを測りながら、岡恒180・岡恒200・アルスVS-7Z・VS-8Zを比較し、自分に合った剪定バサミのサイズを選ぶ考え方を紹介します。
剪定バサミのサイズ選びを動画で確認
手の長さの測り方や、岡恒180・200、アルスVS-7Z・VS-8Zのサイズ感は、実際に握って比較している動画でも確認できます。
剪定バサミのサイズは手の大きさに合わせて選ぶ
剪定バサミは、大きければ大きいほど使いやすいわけではありません。
小さすぎる剪定バサミでは、手の力を十分に刃へ伝えにくくなることがあります。
反対に大きすぎると、刃を大きく開いたときに指が十分に掛からず、最初の握り込みがしづらくなることがあります。
そのため、購入するときは切断能力だけを見るのではなく、自分の手で無理なく握れるサイズかどうかを確認することが大切です。
剪定バサミを買う前に手の長さを測ってみる
まずは、剪定バサミを使う利き手の長さを測ってみます。
動画では、手首にある最初の横線あたりから指先までを測り、その長さと剪定バサミの全長を比較しています。
私の場合、手の長さは約195mmでした。
この状態で複数サイズを実際に握ってみると、同じ剪定バサミでもサイズによって握りやすさがかなり変わります。
岡恒180と岡恒200を手の大きさで比較
岡恒の剪定バサミでは、180mmと200mmを比較しました。
手の長さが約195mmの私の場合、岡恒180は少し小さく感じ、岡恒200の方がかなり手に合うサイズ感でした。
もちろん、これは私の手で比較した場合の感覚です。
大切なのは「200mmの方が優れている」ということではなく、自分の手の大きさに合わせて選ぶという考え方です。
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アルスVS-7ZとVS-8Zもサイズ感が違う
アルスでは、VS-7Z(Sサイズ)とVS-8Z(Mサイズ)を比較しました。
私の手ではVS-7Zは少し小さく、VS-8Zの方が手に合いやすいと感じました。
剪定バサミを大きく開いた状態でも指が掛かりやすければ、握り始めから複数の指を使いやすく、力を刃へ伝えやすくなります。
ネット通販で購入すると実際に握って試せないため、あらかじめ自分の手の長さを知っておくことが、サイズ選びの参考になります。
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剪定バサミは切断できる枝の太さだけで選ばない
剪定バサミの商品説明やパッケージには、「切断径○mm」といった表示があることがあります。
もちろん切断能力も選ぶときの参考になりますが、今回一番お伝えしたいのは、切れる太さよりも、まず自分の手でしっかり握れることです。
手に合わない大きな剪定バサミを無理に使うより、自分が握りやすいサイズを使い、それ以上に太い枝は剪定ノコギリへ持ち替えるという考え方も大切です。
剪定バサミだけですべての枝を切ろうとせず、それぞれの道具が得意な太さで使い分けることも重要です。
バイパス式とアンビル式の剪定バサミの違い
剪定バサミには、形や切り方にも違いがあります。
一般的な剪定バサミでよく見られるのが、2枚の刃がすれ違うように動く「バイパス式」です。
一方、アンビル式は、台座のような受け部分へ刃を下ろして切る構造になっています。
サイズだけでなく、こうした構造の違いもあるため、購入するときは「何mmなら切れるか」だけで判断せず、実際にどのような構造の剪定バサミなのかも確認してみてください。
自分に合う剪定バサミを選ぶときのポイント
- 剪定バサミを使う利き手の長さを測る
- 180mm・200mm、S・Mなど複数サイズを比較する
- 刃を開いた状態でも無理なく握れるか考える
- 切断能力だけでサイズを決めない
- 太すぎる枝は剪定ノコギリへ持ち替える
こんな方は剪定バサミのサイズを見直してみてください
- 初めて剪定バサミを購入する方
- 180mmと200mmのどちらを選ぶか迷っている方
- SサイズとMサイズの違いが分からない方
- 今使っている剪定バサミが握りにくい方
- Amazonや楽天などネット通販で購入したい方
剪定バサミは自分の手に合う「相棒」を選ぶ
剪定バサミは、庭木の剪定で何度も握る道具です。
メーカーや切断能力だけではなく、自分の手でしっかり握れて、無理なく力を伝えられるかも大切な選択基準になります。
ネット通販で購入する場合でも、まず自分の手の長さを測っておけば、サイズを比較するときの一つの判断材料になります。
ぜひ、自分の手に合った剪定バサミを見つけて、長く付き合える「相棒」として使ってみてください。
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