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見なくちゃ!!珍しいハンカチノキ開花☆

2021.05.04 火曜日

ベスティガーデンに咲いています

珍しい〜っハンカチノキ 調べてみました!!

ハンカチの木の学名Davidiaは、中国でハンカチの木を発見した19世紀のフランスの神父であり生物学者でもあるアルマン・ダヴィッド神父の名前に由来します。ダヴィッド神父がこの植物を発見したことで、彼を記念してDavidiaと命名されました。当時はハンカチの木は第四氷河期に絶滅したとされていたため、この発見は大変有名になりました。ダビット神父はのちにジャイアントパンダも発見しています。

そーなんだ(^O^)

白いひらひらした部分は、花ではなく花芽を包む葉で、苞葉(ほうよう)といいます。この苞葉は2枚あり、紫外線から花を守る傘のやくめをしています。

へぇ〜(*´▽`*)

 

この傘は太陽光の中から紫外線だけを選択して取り除き、可視光だけを通過させるという“すぐれもの”である事が研究者らによって証明されています。そして本当の花は、苞葉の中にあり、たくさんの雄花と1個の雌花が丸く固まっていて花びらはなく、2枚の苞に抱かれる形で開花します。

そーそー!!

 

ハンカチノキが成長し開花するまでには長い年月がかかります。開花までは、苗木から育てて10年から15年経ち、樹高が3mくらいに成長するまで待たなければなりません。そしてようやく開花するようになると、あとは毎年咲いてくれます。見頃の時期は4月下旬から5月頃で、休眠時期を超えて2年目の、固く木質化した前年枝(ぜんねんし)と言われる枝に白いハンカチのような花を咲かせます。開花して1週間前後の時期が見頃で、その後は苞が落ちていきます。

見頃です!!

お茶しながら眺めるのもオッケ~ですよ

You Tubeにもあげましたのでお楽しみください☆

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